最終更新:2026年7月6日
会議が終わった瞬間の「議事録まとめておいて」。あの憂鬱を消すのがこのシナリオです。殴り書きのメモをそのまま貼り付けて、整形だけをClaudeに任せます。内容はあなたのメモ、形を整えるのがAI、という分担です。
目次
NG例:「議事録にして」だけだと、こうなる
NGそのまま頼んだ場合
(メモを貼り付けて)これ議事録にして
→ メモを丁寧語に直しただけの文章に。議事録に必要な「決定事項」「TODO・担当・期限」の構造化がされず、メモにない情報を勝手に補われる危険もあります。
OK例:フォーマットと「捏造禁止」を指定する
OK最後の一文が効きます
以下は◯◯定例会議(10/3、参加:佐藤・田中・鈴木)の走り書きメモです。議事録に整形してください。構成:①決定事項 ②TODO(担当と期限を表で) ③持ち越しの論点。メモにない情報は補わず、不明な担当・期限は「要確認」と書いてください。
文脈(会議の情報)
指示(構成)
形式(捏造禁止ルール)
以下は◯◯会議(←日付・参加者)の走り書きメモです。議事録に整形してください。
構成:①決定事項 ②TODO(担当と期限を表で) ③持ち越しの論点
メモにない情報は補わず、不明な点は「要確認」と書いてください。
—(ここから下にメモを貼り付け)—
※「メモにない情報は補わない」の一文が、AIの”気を利かせた捏造”を防ぐ安全装置です。
▶ 結果イメージ
決定事項3件、TODO表(担当・期限つき、不明箇所は「要確認」)、持ち越し論点2件——の形式で整形されます。「要確認」の箇所だけ自分で埋めれば完成。15分の清書作業が3分になります。
走り書きメモ誤字だらけでOK→
構成+捏造禁止を指定→
構造化された議事録→
「要確認」を埋めて配布
ワンポイント:録音の文字起こしにも同じ型が使える
スマホの録音アプリ等で文字起こししたテキストがあれば、同じプロンプトで議事録化できます(会議の録音は参加者の同意と社内ルールの確認を忘れずに)。講義ノートの整理にも応用できる万能フォーマットです。
※本記事は個人の利用体験に基づく解説です。機能・プランは執筆時点の情報です。最新情報は Anthropic公式ヘルプ をご確認ください。
