最終更新:2026年7月10日
AIに記事を丸ごと書かせると、なぜか読まれません。理由は単純で、「誰が書いても同じ文章」になるから。発信で価値があるのはあなたの経験と視点です。そこでこのシナリオでは、書く前(壁打ち)と書いた後(校正)の2か所だけAIに任せます。
目次
NG例:丸ごと書かせる
NG速いけど、誰の文章でもなくなる
「在宅勤務のコツ」でブログ記事書いて
→ 一般論の羅列した、どこかで読んだような記事に。あなたの失敗談も工夫も入っていないので、読者に刺さりません。
書く前:切り口の壁打ち
OKネタと構成だけ手伝わせる
在宅勤務歴3年の会社員としてブログを書いています。読者は在宅を始めたばかりの人。「在宅勤務のコツ」というありがちなテーマを、私の体験が活きる切り口に変えたい。①切り口の候補を5つ ②それぞれ「読者がクリックしたくなる理由」つきで。本文は私が書きます。
気に入った切り口が見つかったら「この切り口で、見出し構成だけ一緒に考えて」。本文はあなたの言葉で書きます。ここは譲らないのがコツです。
書いた後:「らしさを消さない」校正
以下は私のブログ記事の下書きです。校正をお願いします。
ルール:
・誤字脱字と、意味が伝わりにくい文だけ修正
・私の文体・口癖・言い回しは変えない
・冗長な部分は削除案を提示(勝手に削らない)
・修正箇所は一覧で報告して
—(下書きを貼り付け)—
※「文体を変えない」「勝手に削らない」の2つが、らしさを守る安全装置。SNS投稿なら「140字に収まる圧縮案を3パターン、ニュアンスは変えずに」も便利です。
▶ 結果イメージ
誤字3か所の修正と「第2段落の◯◯は前段と重複しているので削除を提案します(判断はお任せします)」のような控えめな指摘が返ってきます。文章は自分のまま、品質だけ上がる状態。
壁打ち切り口・構成→
自分で書くここはAIに渡さない→
校正らしさを消さないルールで→
公開
ワンポイント:AI利用の明記はプラットフォームのルール確認を
生成AIの利用ポリシーは、ブログサービスやSNS、アフィリエイトプログラムごとに異なります。収益化している場合は特に、利用規約と表記ルールを一度確認しておきましょう。
※本記事は個人の利用体験に基づく解説です。機能・プランは執筆時点の情報です。最新情報は Anthropic公式ヘルプ をご確認ください。
