最終更新:2026年7月6日
AIに話しかけるのに「正解の言い方」はありません。同僚や友人への頼みごとと同じで、普通の日本語で大丈夫です。とはいえ最初の一言が一番出てこないもの。この記事の手順どおりに10分だけ動けば、感覚がつかめます。
目次
演習:3ステップ・10分
Claudeを開く2分
ブラウザで claude.ai、またはスマホアプリを開きます(アカウントがまだの人は「始め方とプラン比較」へ)。
下のプロンプトをコピペして送る3分
◯◯と△△を自分に置き換えるだけ。Claude自身に「何を頼めるか」を聞くのが、実は一番の近道です。
提案から1つ選んで、実際に試す5分
返ってきた5つの提案のうち、一番簡単そうなものを例文つきでそのまま試します。結果がイマイチでも大丈夫。「もっと短く」「別の案も」と追加注文すれば、どんどん良くなります。
私は◯◯(←会社員なら職種、学生なら学部・学年)で、△△(←普段の仕事・勉強の内容)をしています。
あなたに手伝ってもらえそうなことを、私の状況に合わせて5つ提案してください。
それぞれ「頼み方の例文」もつけて。
※「営業事務で見積書や請求書の処理をしています」「経済学部2年でマクロ経済のレポートに追われています」——このくらいの粒度でOKです。
大事な心構え:会話は1回で終わらせない
AI活用が上手い人と苦手な人の差は、語彙でも知識でもなく、1回目の答えを「下書き」と考えて対話で育てられるかです。ダメ出し・追加注文は大歓迎。AIは何度やり直させても嫌な顔をしません。
話しかける→
答えが返る60点でOK→
注文をつける「もっと短く」「◯◯も入れて」→
仕上がる90点に育つ
あなたうーん、ちょっと硬いかな。後輩に話すくらいの砕けた感じにして
CLAUDE了解です、こんな感じでどうでしょう——(トーンを変えた案が返ってくる)
↑ この「注文をつける」やりとりこそが、AI活用の本体です。
ゴール判定
Claudeと3往復以上会話できたら、この演習はクリア。次は全体地図から、自分の生活に一番近いシナリオを1本選んで実践してみてください。
次に読むなら
- シナリオ02:長い資料・PDFを読ませて、質問する(一番人気の実用シーン)
- 仕組み編A:プロンプトの型「4点セット」
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※本記事は個人の利用体験に基づく解説です。機能・プランは執筆時点の情報です。最新情報は Anthropic公式ヘルプ をご確認ください。
